少年シニア 自由形で生きる

人生の最終章を少年に戻って自由形で生きる事に決めた男が出会った風景・言葉・芸術・人

走ってゆく どこまでも

人生はおもしろい

他の人はとっくに知っているのに自分はまったく知らない

そしてこの歳になって、その存在を知り、見事にはまる。

それが私にとっての「ブルーハーツ」。30年前ほどにブレークした彼ら。

一見過激に見えるが、非常に奥が深い詞だ。

歳を重ねてじっくり構えるのもいいが、逆に歳をとると勢いがほしくなる。

てくてく歩くのではなく ときにあえて走ってみることも必要かも

人生は一気通貫ではなく複雑な迷路だ。だからこそおもしろい。


ブルーハーツTRAIN-TRAIN

 

「アンダルシアに憧れて]

近藤真彦が歌っていたのは知っていたが、上の「TREINーTREIN」の作者でもある

真島昌利が創り、本人自身も歌っていたことをしるよしもなかった。

アイドル歌手が歌う歌謡曲だと思っていたが、印象がまったく変わった。


LV アンダルシアに憧れて

自分に心地よいリズムを

昨日CSで「ブエナビスターソーシャルクラブ」というドキュメント映画を観た。

キューバの老ミュージシャンたちを描いたドキュメンタリー映画だ。

キューバにやってきたアメリカのギタリストが、老ミュージシャンたちと出会って

そのソウルフルな音楽に魅せられ、世界各地での演奏会を計画。

それが実現するまでの様子を、彼らの生い立ちや音楽への想いも交えながら、丁寧

に描いている。

 

キューバ音楽の深さ・味わいに感動し、それにも増して老人になっても誇りと洒落心

を失わず、喜々として音楽を愉しむ様子に心を打たれた。

 


Buena Vista Social Club - Candela

 

 ⇩ キューバの街並みを味わいながら、キューバ―の名曲「CHAN CHAN」


Buena Vista Social Club - Chan Chan

 

自分で歌ったり演奏するかは別として、一人一人の体の中には、これまで生まれ

育ってきた中で築かれた心地よいリズムや音がある。

いい音楽にふれると、それがよみがえってくる。

そして、もう一度人生に向き合う覚悟がもてるのだと思う。

 

野に咲く花のように

4月からはじまった日本語学校の春学期も今週で終了。

最後の授業のラストは3本締めで終えた。

 

日本語を始めたばかりの留学生が対象の初級1クラス。

少々おとなしめだが、みんなまじめに頑張ってくれた。

授業が終わって「先生問題があります」と言ってきたフランスの留学生J君。

なにか、こちらに粗相があったかなと思ったら、問題は質問の意味だった。

なるほど、英語からあり得る間違い。さっそく授業でもフィードバック

j君ありがとう。

 

慣れない日本で、孤独な気持ちで毎日を過ごしている学生も多い。

そんな彼らの孤独を少しでも和らげることのできる教師でありたい。

野に咲く花のように 目立たずとも。

 


Mr.Lonely玉置浩二

再会

2か月ぶりの再会だね。

お互いちょこっと成長したみたいだね。

でも 仲良くなるには もう少し時間がかかるかな。

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信じるということ

自分は昔から疑り深いところがある。

自分は昔から斜に構えたところがある。

 

でもそんな自分も自然の摂理だけは疑いたくない。

生命に対しては真正面から向き合いたい。

 

すべての生命とそのつながりを自分は信じている。

そしてこの世は無常かもしれないが無情ではないと思っている。

 


玉置浩二ショー サーチライト 玉置浩二×絢香

川との対話

生命の勉強をしていて、多くの生命が水、とりわけ川に依存していることを

あらためて実感します。

すべての真理が、流れる川につまっている気がするのです。

物理的な飢えから生物を守るだけではない。

それは心の拠り所でもあります。とりわけ精神という不安定なものをもつ

人間にとっては・・・。

 

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ヘッセの小説「シッダルタ」の中に、様々な悩みを抱えたシッダルタが、川のほとり

にとどまり、川との対話を重ねる中で、真理に近づく一節がいくつかあります。

 

彼は川から絶えず学んだ。何よりも川から傾聴することを学んだ。静かな心で、開かれた待つ魂で、執着を持たず、願いを持たず、判断を持たず、意見を持たず聞き入ることを学んだ。

 

彼は川の秘密のうちただ一つだけを見た。それを彼の魂はとらえた。彼は見た。この水は流れ流れ絶えず流れて、しかも常にそこに存在し常にあり、終始同一であり、しかも瞬間瞬間新たであった。

 

ああ、すべての苦しみは時間ではなかったか、自らを苦しめることも、恐れることもすべて時間ではなかったか、時間を克服し時間を考えないようにすることができたら、この世はいっさいの困難と敵は除かれ克服されはしなかったか。

                                 高橋健二訳)

 

まだまだ心が定まらず未来に不安する私ですが、川と対話する時間が今後ますます

増えていきそうです。

 

 

 

願い

鯉のぼりが元気よく風になびく姿をみて私は家族を想う。

今日はこどもの日。

家族のひとりひとりが、これからもこの鯉たちのように

のびやかに毎日を生きることだけを深く願う。

 

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