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少年シニア 自由形で生きる

人生の最終章を少年に戻って自由形で生きる事に決めた男が出会った風景・言葉・芸術・人

思い出の共同通信杯

お元気ですか。少年シニアです。

この寒さで仕事がある日以外は家にこもる毎日が続いていましたが、今日はひさし

ぶりに外出しました。行先は「府中競馬場」。

皐月賞・ダービーにつながる3歳馬限定の「共同通信杯」がお目当てです。

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実は、私が競馬場で初めて見たレースが「共同通信杯」(当時の名称は東京4歳S)

で、もう37年前のことでした。特に競馬に関心があったわけではなく初物見たさ

の好奇心、またその頃付き合っていた彼女も誘い、馬券を当てていい所も見せたい

という助平心が働いていました。

本命馬は2か月前に朝日杯を勝ったリンドタイヨーで対抗が後の天皇賞馬、モンテ

プリンスでした。私は断トツの1番人気だったリンドタイヨーをはずし、2番人気

モンテプリンスから買いましたが、モンテプリンスは6着と惨敗。彼女の前でい

い所は見せられませんでした。でもこのときに馬という生き物のカッコよさに心を

奪われることになり、こうして今でも細々ながら競馬を愉しんでいるわけですから、

助平心も捨てたものではなかったようです。

そして、そんなことも思い出しながらの本日の「共同通信杯」。

               🏇    🏇    🏇    🏇

パドックをみても軸馬が定まらかったので、騎手をファクターにしてルメール武豊

いわゆる東西の天才の騎乗馬「タイセイスターリー」と「エアウインザー」の2頭を

中心に馬券を購入しました。

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レースはうまく逃げたルメール率いるタイセイスターリー(3番赤帽)が逃げ込みを

はかり期待をもたせましたが・・・・

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2番人気ながら全く無視してしまった四位騎手のスワ―ヴリチャード(1番白帽)が

ゴール前で抜け出し快勝、私の馬券はもくずと消えました(泣)

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やはり「共同通信杯」には縁がないみたいです。(笑)

でも生で見る競馬はいつもながら最高です!

 

 

 

過剰な人間世界への危惧

お元気ですか。少年シニアです。

「過ぎたるは及ばざるがごとし」という諺がありますが、

人間を表現するのにこれほどふさわしい言葉はないと思います。

人間以外の動植物も生きるがための闘争をしてはいるのでしょうが

自然の摂理に逆らうことはなく、その摂理の中であくまでも戦っています。

ところが人間だけが自らの欲望を満たすために、自然の摂理までも踏み越えて

いこうとしています。正確に言えば、一部の人間がですが・・・・。

というのも、大半の人間はそこまで無理してさらに欲望を満たそうとは思って

いないように思うからです。

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私は一般の人に比べて過剰な思考や欲望をもった人間自体は否定しません。

画期的な発明や発見や優れた芸術作品などは、そうした強い欲望をもった人から

生み出されたものだと思うからです。単独や同じ考えをもった仲間だけでやって

いる分には何ら問題はないと思います。

一番問題なのは、過剰な思想や思考を権力によって一般の人々に押し付け強要

することです。

先般大きな問題に発展した大手広告代理店の事例などは、その一例ででしょう。

  「取り組んだら放すな 殺されても放すな 目的完遂までは」

こんな過剰な執務心得が長きに渡りこの会社で引き継がれていたのですが、これ

はこの文章を考えた経営者が自分自身の信条や行動指針として心にとめておけば

いいことであって、一般の人々に強要するような普遍的な真理とはとても思えま

せん。しかし閉ざされた社会では、こうした非常識が常識としてまかりとおる怖

さがあります。

 

私は宗教的な人間ではありませんが、宗教に意義があるとすれば「過剰な考えに

陥りがちな人々の頭を冷やし、生き物としてごくごくあたり前な考えに導くこと

ではないかと思っています。

ある意味、一方向に突進していこうとする人間にブレーキをかけ基本に立ち返らせ

るのが、宗教のもつ意義だと思うわけです。したがって自分の考えと異なる相手を

攻撃の対象にするような宗教も、本来の宗教からは完全にかけ離れたものだと思っ

ています。

 

 いずれにしても、現在の人間社会は権力をもつ過剰な欲望にとらわれた一部の

人間によって相当危うい状況に陥っているのではないかと思います。そしてそう

した人間に容易く迎合し、さらに過剰な動きに火を注ぐ人達の存在が、より社会を

不安定なものにしている気がします。

もし過剰なことを求められらたら勇気をもって無視する、またノーをつきつける

ことが、きわめて大切だと感じます。

最後は自分の中でしっかりとした自己の指針をもつこと、これが過剰な思想から

身を守ることだと、自分に言い聞かせています。

 

 

 

飾らぬ横綱 稀勢の里の見事な口上

お元気ですか。少年シニアです。

稀勢の里が晴れて横綱に昇進しました。私も一相撲ファンとしてこの日を

待っていました。30歳という年齢から遅咲きと言われますが、むしろここ

からが稀勢の里の黄金時代に向かうのではないかと思っています。

 

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昨年あたりから稀勢の里は、一皮むけた印象があります。

以前NHKのスポーツキャスターがインタビューの中で、ここ一番での勝負弱さを

話題にしたとき、むきになることなく淡々とその事実を受け止め、それを打破する

ためには、「日々の精進を続けて力をつけ目の前の取組に集中していくしかない」

稀勢の里が答えていたのが強く印象に残りました。

稀勢の里は「あるがままの事実」をきっちり受け止め、気持ちよりも行動をベース

とした事実本位で物事を処理していこうとしているのだと感じたのです。

          

こうした考えは、横綱の口上にもよく表れていたと思います。不要な形容詞や四字

熟語を使わず「精進」という言葉にすべてを込めての口上でした。

黒澤明監督の代表作のひとつに「生きる」という映画がありました。

「楽しく生きる」とか「自分らしく生きる」とか「よく生きる」とか、修飾する言葉

をつければ映画のイメージがより観客に伝わると思うのですが、敢えて「生きる」と

いう3文字に全てをこめ生を描いたところに、この映画の素晴らしさがありました。

それと同じ思いを「精進」という言葉にすべてを込めた新横綱の口上に感じました。

 

いずれにしても稀勢の里がこれからどのような横綱になっていくのか、とても楽しみ

です。その実力は既に折り紙つきですから、横綱になってさらなる進化をというより

自分の勝ちパターンの型に磨きをかけていって攻守のバランスのとれた「気は優しく

て力持ち」という如何にも横綱らしい横綱になってほしいというのが私の願いです。

60歳ジプシーの愛は無限大

お元気ですか。少年シニアです。

多摩動物公園には、58歳の私より年上のオランウータンがいます。

ジプシーおばさん(御婆さん?)です。何と御年60歳。

歳も歳だけに、この冬場戸外に姿を見せてくれるだろうか。いても奥の方で

何もしないで寝ているだけじゃないだろうかと不安を抱きつつ、昨年末に動

物園を訪れました。しかし、そこで見たものは、そんな不安を跳ね飛ばす

抱腹絶倒かつ心温まるドラマでした。

 

↓ (60歳 ジプシー)今日の艦内の様子はどうかな。喧嘩なぞしておらんじゃろな

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↓(リキ3歳) 遊んでよ〜遊んでよ〜 ひま ひま ひま

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(リキ3歳)母ちゃん 遊んでよ 遊んでよ    (キキ15歳)やだよ おら疲れてんだ。自分で遊べよ

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↓ (キキ15歳)ここまで逃げたら、子供もこないだろ。やれやれ。

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↓ (リキ3歳)仕方ねーや 自分だけで遊ぶか・・・

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 ↓ (リキ3歳)こんな箱あったけ、これでいっちょう遊んでみっか。

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↓(リキ3歳)ジプシーお婆ちゃん こんにちは。 いいでしょう。これ

(ジプシー60歳)いつも落ち着かない子だね、でもその箱いいね。こっちによこしな!

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(ジプシー60歳)この箱いいね、気に入ったよ。 (リキ3歳)お婆ちゃん ひどいよー 返してよ〜

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(ジプシー60歳) 誰が返すもんかい。  (リキ3歳) 返せ 返せ〜

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(ジプシー60歳) 悪かったよ もう少ししたら返すよ  (リキ3歳)じゃ仲直りする?

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 (ジプシー キキ) じゃー仲直りのチュー💛💛💛

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↓ (キキ15歳)ジプシーおばさんが子どもの相手をしてくれるから、おいら助かるよ。

  ジプシー婆ちゃんのおかげでいつもここは平和だよ。ありがとね。ジプシーおばさん

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 ジプシーとリキは血縁関係はありませんが、血縁の有無に限らずジプシーは仲間に

深い愛を注いでいるのがよくわかりました。まさにリーダーの鏡。尊敬します。

これからも体に気をつけて少しでも長く元気な姿をみせてください!!!

 

 歳をとってもお洒落なものが大好きなジプシー。この好奇心が若さの秘訣なのかも。

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妄想昭和40年代紅白(第2部)

お元気ですか。少年シニアです。

前回に引き続き昭和40年代の妄想紅白第2部(後半〜フィナーレ)とまいります。

よろしかったらおつきあいください。

 

【モダンG対決 ブルーコメッツVSピンキーとキラーズ

昭和40年代の音楽はグループサウンズの存在なくして語ることはできない。

その先陣をきったのがジャッキー吉川ブルーコメッツだ。私は子供心にモダンでハイセンスな匂いを

このグループに嗅ぎ取り、同時期に人気を誇ったスパイダースやタイガースよりいっかく上の存在として

とらえていた。妄想紅白後半戦の白組のトップはブルコメの代表作ブルーシャトーで。

              (ブルーシャトー  昭和42年 作詞 橋本淳 作曲 井上忠夫


Blue Comets ブルー・コメッツ -- ブルー・シャトー 1967

 

この時期の紅組のモダンGとしてはピンキーとキラーズを推したい。今陽子というモダンさと太陽の

明るさを兼ね備えた女性シンガーを得て、「恋の季節」で一世を風靡した。この曲の作詞・作曲が、

「いいじゃないの幸せならば」と同じ、岩谷時子いずみたくのコンビだったのも興味深い。

                 (恋の季節 昭和43年 作詞 岩谷時子 作曲いずみたく


恋の季節(បើបងស្រឡាញ់ខ្ញុំ) - ピンキーとキラーズ(Pinky and Killers) - MV

 

【苦労人対決 藤圭子VS森進一】

 太陽の明るさだけが人の心を動かすのではない。月のような一歩ひいたような静けさが聞き手の心にずっ

しりと心をとどめることもあるのだ。昭和40年代前半の流行歌は陽気な歌より人生の苦労をかみしめた陰り

のある唄の方が評価された時代と言えるかもしれない。そしてその代表的な歌手が藤圭子だ。

紅組は藤圭子の「圭子の夢は夜ひらく〜命預けます」メドレーで。

            (圭子の夢は夜ひらく 昭和45年 作詞 石坂まさを 作曲 曽根幸明

                    (命預けます 昭和45年 作詞作曲 石坂まさを


藤圭子さん~圭子の夢は夜ひらく・命預けます~

 

紅組の個性派が藤圭子なら白組の個性派は森進一だ。特にレコード大賞の歌唱賞受賞時に歌われた

「おふくろさん」の熱唱は、少年時代の私の脳裏に今もやきついている。

                (おふくろさん 昭和46年 作詞 川内康範 作曲 猪俣公章


1971 おふくろさん

 

【トリは国民的スター対決で 坂本九VS美空ひばり

いよいよ独断の昭和40年代妄想紅白もトリの最終対決にたどり着いた。

やはりトリである以上誰もが納得するスペシャルな国民的スターを充てなければならない。

しかし紅白とも全く迷いなく、この二人を選んだ。白組は坂本九。紅組は美空ひばりだ。

唄は坂本九は「見上げてごらん夜の星を美空ひばりは「柔」・

年代的には30年代後半に出された歌だが40年代以降も引き続き愛され歌われた名曲で、シンプルな曲に

すばらしい詞が加わり昭和歌謡の極北というべきであろう。

        (見上げてごらん夜の星を 昭和38年 作詞 永六輔 作曲 いずみたく


坂本 九 「見上げてごらん夜の星を」

 

               (柔 昭和39年 作詞 関沢新一 作曲 古賀政男


美空雲雀(柔)

 

「柔」こそ日本の、いや人類のあるべき姿を示す言葉だと思う。

ー柔よく剛を制す- 柔らかな精神こそ人類の真骨頂ではないだろうか。

そして「勝つと思うな 思えば負けよ」という心の置き方。

闘うべき相手は敵ではなく自分自身であるというこの謙虚さこそがいま

一番求められているのだと私は思う。「柔」の3番はこんな歌詞で始まる。

 

「口で言うより手の方が早い 馬鹿を相手の時じゃない」

 

最近テレビで 剛を全面に押し出して口先だけでつぶやいて相手を制しよう

とする馬鹿?をよく見かけるが、この歌詞のように、馬鹿はあまり相手にせず

自らの手を動かして技を磨き、他人に夢を与える、そんな人間が多くいる世界

であってほしいという願いもこめて、妄想紅白の〆の言葉としたい。

 

妄想昭和40年代紅白(第1部)

 お元気ですか。少年シニアです。

年末恒例の紅白歌合戦。最近の紅白 悪くはないものの、紅白の全盛時代の熱気

を知っている私としては、少々ものたりない気もしています。

そこで、自分が少年時代に流行った歌を中心に自分の好みの紅白歌合戦のベスト

な編成を勝手に考えてみました。よろしければ、おつきあいください。

 

【第一部トップ:気合い対決 北島三郎vs水前寺清子】 

白組のトップにあえてトリの常連である若きサブちゃんを据えてみたい。曲は出世作の「函館の女」。

個人的にはサブちゃんの歌の中で最も好きな曲だ。とにかくノリがいい。会場が一体化する。

オープニングに最適な曲だと思う。(函館の女 昭和40年 作詞星野哲朗 作曲島津伸男


函館の女 『Hakodate no Hito』~ 北島三郎 【Kitajima Saburo】

 

気合いのサブちゃんに対抗できる女性歌手は「チーター」水前寺清子をおいていない。

昭和の紅白には欠かせない存在でもある。

実は今年の紅白は熊本を支援する観点で、久しぶりに出場するのではと期待していた。

聴いていて実に気持ちがよく元気がモリモリわく「いっぽんどっこの唄」で

          (いっぽんどっこの唄 昭和41年 作詞 星野哲郎 作曲 富侑栄) 


水前寺清子 ♫いっぽんどっこの唄♫

 

【二組目:国民的アイドル対決 天地真理vs西城秀樹

昭和40年代の前半は、ムード歌謡や演歌が全盛だったが、45年以降若さを全面に押し出したアイドル

歌手があらわれだした。その中で圧倒的な人気を誇ったのが天地真理だ。天地真理が登場してからいい

年の男が歌の中で「真理ちゃん 真理ちゃん」と女性歌手をちゃんづけで連呼するようになった。

私は当時中学生だったが、この世の中にこんな健康的で綺麗でチャーミングな3拍子揃った女性が他に

いるだろうかと思った。それくらい愛らしかった。

              (ひとりじゃないの 昭和47年 作詞小谷夏 作曲 森田公一

天地真理 / ひとりじゃないの

 

これに対抗する男のアイドルとしては、ワイルドな魅力で男の私から見てもかっこいいと思った西城秀樹

強く推したい。特に「傷だらけのローラ」が忘れられない。ローラって誰、どこの国の人という突っ込みは

抑えきれないが、うしたありえないシチェ―ション設定もこの時代によく見られたことである。あまり気

にしてはいけない。  (傷だらけのローラ 昭和49年 作詞 さいとう大三 作曲 馬飼野康二


西城秀樹 傷だらけのローラ (1981年頃)

 

【第一部末:ムード歌謡対決 布施明vs佐良直美

前半第一部のとり対決は、昭和30年代から引き継がれてきた流行歌の王道、ムード歌謡対決といきたい。

そしてムード歌謡の定番は、道ならぬ恋、そして別れ、それらがその歌の密度を高めるのだ。

白組からは布施明を推したい。抜群の歌唱力でじっくりと聴かせる曲を歌わせれば右に出る者はいない。

少々音源が気になるが 情感溢れるこの「愛の終わりに」が絶品だ。

       (愛の終わりに 昭和46年 作詞 島津ゆう子 作曲クニ河内


布施明さん 「愛の終わりに」

 

第一部のトリを務めるのは佐良直美。紅組の司会も手掛け水清寺清子とともに紅白には欠かせない存在だ。

歌はもちろん「いいじゃないの幸せならば」。岩谷時子詞が恐ろしく怖い。今はやりの言葉で言えばゲス

な女の歌だ。しかしこの歌に登場する女は、開き直って自分の欲望に正直に動く強さをあわせもっている。

そんな女性の怖さや強さや弱さを佐良直美が実によく表現している。

          (いいじゃないの幸せならば 昭和44年 作詞岩谷時子 作曲 いずみたく


いいじゃないの、幸せならば 佐良直美

 

これにて第一部は終了。後半戦の第二部〜フィナーレは次回で。

 

 

 

 

 

平成29年初場所3日目 各力士の熱き想い

お元気ですか。少年シニアです。

こちらも毎年恒例の初場所観戦。予定より早く両国に着き、時間があったので

会場入りする幕内力士を近撮することにしました。

思った以上に各力士が神妙な表情で会場入りしたことに驚きましたが、考えてみれば

命を懸けた決戦の前だから当然と言えば当然ですね。

 

↓ 遠藤関(会場入りの拍手は一番、ただ終始クールな表情で通り過ぎました)

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↓臥芽丸関(いつもはお茶目な力士ですがさすがに取り組み前は緊張感が漂います)

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↓ 逸の城関(ずっと下を見て神妙な表情を崩しませんでした)

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↓ 御嶽海関(今日は白鵬と結びの大一番があり、作戦を思案している感じも)

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松鳳山関(いつにも増して眼光鋭く、付き人もピリピリした様子でした。

      この3時間後、横綱日馬富士を破り金星をあげました!)

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正直、今日3日目は凡戦が多く、会場全体が沸く取組が少なかったのが残念でした。

引き技も多く、またその引き技を残せない粘りのない相撲が散見されました。

おそらく足腰に故障をかかえていて、粘りたくても粘れないのでしょうが・・。

 

その中で力と力がぶつかりあい会場が大いに沸いたのが 琴奨菊と栃の心の一戦。

琴奨菊が栃の心に上手をとられながらもいさい構わずがぶりよりし、栃の心がその

怪力で必死でこらえるところを、琴奨菊が一転豪快なすくい投げで栃の心を土俵に

投げおとしました。大型力士のぶつかりあいはこうでなくちゃいけません。

こういう力戦がもっともっと見たいですね。

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本場所白鵬が完全復調。鶴竜も先場所の好調さをキープ。そして稀勢の里

今度こそ一皮むけた感があり、この3力士の争いになるでしょう。

最終的には白鵬稀勢の里に絞られ琴奨菊豪栄道に後れをとった稀勢の里

念願の優勝を果たすというのが私の希望的観測もこめた予想ですが・・・。