少年シニア 自由形で生きる

人生の最終章を少年に戻って自由形で生きる事に決めた男が出会った風景・言葉・芸術・人

音楽

Dreame Walk 

お元気ですか。少年シニアです。 暖かくなるにつれ、ぶらぶら歩きの時間が増えてきました。 私の一番の趣味は、ただただ気持ちのいい所をぶらぶら歩きをすることです。 このたわいもない趣味にどれだけ今まで心身ともに助けられたことでしょうか。 ぶらぶら…

妄想昭和40年代紅白(第2部)

お元気ですか。少年シニアです。 前回に引き続き昭和40年代の妄想紅白第2部(後半〜フィナーレ)とまいります。 よろしかったらおつきあいください。 【モダンG対決 ブルーコメッツVSピンキーとキラーズ】 昭和40年代の音楽はグループサウンズの存在なくし…

妄想昭和40年代紅白(第1部)

お元気ですか。少年シニアです。 年末恒例の紅白歌合戦。最近の紅白 悪くはないものの、紅白の全盛時代の熱気 を知っている私としては、少々ものたりない気もしています。 そこで、自分が少年時代に流行った歌を中心に自分の好みの紅白歌合戦のベスト な編成…

バッハ愛聴月間3「マタイ受難曲〜大阪弁訳」

お元気ですか。少年シニアです。 バッハ3は、「マタイ受難曲」。壮大なスケールで、モーツァルトの「レクイエム」 と並ぶ名曲。歌詞がわからなくても十分堪能できるものの、やはり歌詞がわかれば、 曲への理解も深まるというもの。そこで、少しひねりをいれ…

バッハ愛聴月間その2「グールドが愛したバッハ」

お元気ですか。少年シニアです。 バッハのピアノ演奏といえば、やはりこの人「グレングールド」。 常に完璧な音づくりを求めた音楽界の改革者。 このグールドが同じく天才肌のモーツァルトや同じく改革者であるベートーベン よりも安定感抜群のバッハの曲を…

超私的バッハ愛聴月間その1【トッカータとフーガ】

お元気ですか。少年シニアです。はやいもので年の瀬12月に突入しました。 毎年12月になると、私の体内にバッハの旋律を強く求める欲望渦巻きます。 この月だけは、モーツアルトもベートーベンもご遠慮いただき、バッハ三昧に浸る ことに無上の歓びを感じ…

昭和音大祭で聴いた懐かしの名曲

お元気ですか。少年シニアです。 昭和音大の音楽祭が本日5日より開催。初日、さっそく行ってきました。 音楽に真摯に向きあう若者たちの個性あふれる演奏を聴くのは至福の時間です。 私はご近所ということもあって、この数年ずっと出かけています。 オリジナ…

日本の歌に通じるベトナムの歌【美しい昔】

お元気ですか。少年シニアです 先日、職場の日本語学校で面白いことがありました。 ベトナム人のF君が、休憩中に私にスマホの動画をみせてくれました。 それが下の動画で天童よしみさんと島津亜矢さんが歌っている動画です。 へぇー 日本の演歌に興味をもっ…

旧ソビエトで大ヒットした日本の流行歌

お元気ですか。少年シニアです。 独特な節回しのロシア歌謡が好きで、ユーチューブで色々と検索していたところ 下のような動画を見つけました。 えっ! あのザ・ピーナッツが歌っていた「恋のバカンス」も原曲はロシアだった のか??? でも後半では、ロシ…

日本語は何だか面白い

お元気ですか。少年シニアです。 留学生に日本語を楽しく教えるために歌は欠かせません。 また学生の眠気覚ましにも歌はいい。 そう思っていたら、いい歌がみつかりました。 その歌は「一年生になったら」。 作詞は まどみちおさん。作曲は山本直純さん。 こ…

OM MANI PADAM HUM

お元気ですか。少年シニアです。 前回 ネパールへ行ったときの話しを紹介したのですが、その時、色々な所で 聞こえてきたのが、この曲でした。 題して「om mani padme hum」 同じメロディと詞の繰返しなのですが、まったくあきることなく、む…

エヴァ・キャシディの生命の歌を終日聴く

お元気ですか。少年シニアです。 忘れてはいけない日が今年もやってきました。 私はいつにも増して生命を感じる歌を 聴きたいと思いました。 それで迷わずエヴァ・キャシディの歌を選びました。 はじめて彼女の「枯葉」を聴いたときの衝撃は忘れられません。…

生命の躍動 チャイコフスキーの弦楽セレナーデ

お元気ですか。少年シニアです。 今年にはいって何故かロシアに興味がわいて時間があれば、ロシアの文学や音楽を 楽しんでいます。 文学にせよ音楽にせよ、ロシアという広大な風土や社会システムが個人を圧倒して いる反動なのかそれに対峙する芸術家は、必…

マイブームのロシア民謡

お元気ですか。少年シニアです。 最近のマイブームが「ロシア」でして、とりわけロシア民謡に嵌っています。 日本語の授業でも「一週間」というロシア民謡を「日曜日〜土曜日」の語彙指導 に使っています。 清水の舞台から飛び降りる気持ちで学生の前で日本…

男たちのべサメ・ムーチョ

お元気ですか。少年シニアです。 前回につづいて今回は、男たちの「べサメ・ムーチョ」。 トップは、上手すぎるボッチェィリの「べサメ・ムーチョ」 もし生まれ変わったら、ぜひ彼のような美声の持ち主に生まれたいです。 そして最愛の女性の前でこの唄をう…

女たちのべサメ・ムーチョ

お元気ですか。少年シニアです。 「枯葉」と並ぶ世界的なスタンダードの名曲「べサメ・ムーチヨ」。 英語で言えば「キス ミー」。でもスペイン語の方が深い情感を感じて好きですね。 女性がつくったん曲なんですね。コンスエロ・ベラスケスという音楽家。 少…

ジョセフィン・ベーカーから自由を想う

お元気ですか。少年シニアです。 パリでの衝撃的な事件については、本当にやりきれない気持ちです。 その根っこには自分と他者を分断し、自分を守るために相手の価値観や 行動様式を排斥しようとする精神があるのだと思います。 人種や民族の前に、同じ人間…

悲しさをうたう唄が好きです

お元気ですか。少年シニアです。 いつの頃からか、明るく前向きな歌が巷に多くなりました。 喜びや恋愛讃歌が多くなり、悲しみや別れの唄が減りました。 少し寂しい気がしています。 石川啄木の短歌を、いじけていて湿っぽいと嫌う人もいますが 私は結構好き…

2015 横浜Jazzで自由と平和を満喫

お元気ですか。少年シニアです。 今年も恒例となっている横浜JAZZプロムナードに行ってきました。 この祭りの魅力は何といっても、海の見える横浜という開放感がある街で、 JAZZを気軽に、愉しめるというところです。 ここには自由と平和がある。いつもそう…

漫画・ドラマの主題歌の帝王 菊池俊輔氏を知る

お元気ですか。少年シニアです。 以前「ドラエモン」や「タイガーマスク」の主題歌に触れたのですが、そもそも この曲を誰が作ったのだろうと思い、確認したところ、何と同じ人の作品である ことを知り驚きました。作曲家の名は「菊池俊輔」 この方は、知る…

ベトナムフェスタでハイチュウさんに出会えました

お元気ですか。少年シニアです。 先週19日 神奈川県庁前で開かれた「ベトナムフェスタ」に行ってきました。 半日たっぷり音楽や劇そして衣食まで様々な視点でベトナムを堪能しました。 今回は、まずその中で日本在住16年というベトナム人歌手ハイチュウさん…

生まれ変わったら鳥になりたい

お元気ですか。少年シニアです。 先日、理科の方のブログで「翼竜」という約2.1億年前〜6500万年前までの空を 支配していた爬虫類を紹介したのですが、もしタイムマシンでこの時代に行けたら 翼竜になって、当時の地球を空から眺めたいと思います。 人間は何…

素敵なCM曲で一歩前進!(小林亜星氏の作品から)

お元気ですか。少年シニアです。 今回は小林亜星さんのCM曲のお気に入りから4曲をアップします。 CM曲の良さは短い時間に言いたいメッセージが凝縮されていること。 そしてシンプルで覚えやすいメロディ。 亜星さんの作品にはその二つがぎっしりとつま…

少年からの憧れ 「遠く行きたい」

お元気ですか。少年シニアです。 子供の頃から見ていた番組「遠くへ行きたい」。何と45年も続いている怪物番組。 私も年をとって「遠くに行けば そこに幸せがある」なんて単純には考えてないけど 時には一人で旅をして、まっさらな気持ちで初めて出会う風景…

古関作品でスポーツ観戦の楽しさが三倍増

お元気ですか。少年シニアです。 今やスポーツ観戦に欠かせない音楽。その土台を作ったのが古関裕而さんです。 今回は、マーチの神様 古関裕而 (1909-1989)さんの世界に浸ります。 ♬ ⚾ ♬ ? ♬ ⚽ ♬ ? まずは、NHKのスポーツ番組で定番 「スポーツショー行…

色々な はつこい

お元気ですか。少年シニアです。 唐突ですが、皆さんの「はつこい」はいつですか。結構あやふやじゃありませんか。 私の場合小2の時、転校してきた女の子をみて可愛い子だなと思ったけど、 あれは果たして「はつこい」だったのか。 まあ あまり細かいことは…

70年代 詩情あふれる唄 「サルビアの花」

お元気ですか。少年シニアです。 1970年前後は、万博が開催され日本の高度成長期の真っ只中にあり、今から考えれば 日本が最も勢いのある時代だったのでしょうが、そんなこととは裏腹に結構シニカル で暗めの歌が多かったような気がします。 いわゆる定番の…

懐かしさと感動の 「フィーリング」

お元気ですか。少年シニアです。 ユーチューブサーフィンをしていてBINGO!という瞬間があります。 エラ・フィッツジェラルドのこの「Feelings」がまさにそう。 あれ、これ「ハイファイセット」の歌と思いきや、もとは外国の歌だったんですね。 病気療…

雨の日 たまには バッハのカンタータ

お元気ですか。少年シニアです。 今回は柄ではないかもしれませんが、音楽の父バッハの曲を取り上げます。 バッハを聴きだしたのは、大学生になってからです。まずヴィヴァルディーの 「四季」を聴いてバロック音楽の深い味わいに感銘しました。大学生活に少…

BBキングとゲィリー・ムーアに痺れた至福の時

お元気ですか。少年シニアです。 BBキングが亡くなりました。心からご冥福をお祈りいたします。 キングの演奏と唄を聴いて、どれだけ多くの人が癒され励まされたことでしょう。 私も、その存在感も含め、生きるパワーを与えてもらった一人です。 キングが…

個独を味わいたいときは、バルバラの唄がいい

お元気ですか。少年シニアです。 孤独ではなく個独。人が自分の囲いにとじこもり、獣や虫のごとく自己に忠実な 一つの生き物としての時間を堪能したい。 そんな気持ちになったとき、バルバラの唄を聴きたくなる。唄だけでなく 唄っている姿が見たくなります…

生命の番組に更に命を吹き込む音楽

お元気ですか。少年シニアです。 「生命」。それは私が今後死ぬまで追っていきたいテーマです。 それでNHKやBS/CS放送で地球や生命を扱う特番は欠かさず見るように してきました。そして見終わった後、必ず新たな発見と感動がありました。 またこれ…

♫ 様々な「ろくでなし」

お元気ですか。少年シニアです。 昔 よくカラオケで唄っていたのが「ろくでなし」でした。 「とても好きだけどお別れよさようなら。 鳥のさえずりに送られて出ていこう」 というフレーズがシャンソンらしい洒落た言い回しで好きでした。 そこで今回は、様々…

ウエストコーストサウンド ナチュラルな時代

お元気ですか。少年シニアです。 いつも見せて頂くブログで、私が大学生の頃によく聴いたウエストコーストサウンド が紹介されることがあり、好きだった曲が走馬燈のように浮かんできました。 ♪ ♪ ♪ ♪ まず、リンダロンシュタット。この人はバラードからロッ…

3月 人生の区切りに吉田拓郎はいかがでしょう。

お元気ですか。少年シニアです。 3月は、学生も社会人も一つの区切りをつける時期。 そんなとき、越し方を振り返り行く末に思いを致すのを一押ししてくれる唄に 出会えた人は幸福ではないでしょうか。 吉田拓郎は、そんな唄をしばしばつくっています。 私が…

願い(ナターシャ・グジーの祈りの唄・演奏より)

お元気ですか。少年シニアです。 世界がいつまでも平和でありますように。 すべての生き物との共生がかないますように。 そして人類がお互い協力しあって困難を乗り越えることができますように。 今回は、そんな願いをこめて、ナターシャ・グジーさんの唄と…

クールジャパン(様々な津軽三味線)

お元気ですか。少年シニアです。 今、さかんにクールジャパンが叫ばれています。 日本が他国より優れているという上から目線にたつという意味ではなく 自国に誇りをもって、堂々と諸外国にその良さをアピールすることは 大変良いことだと思います。 また、他…

作曲家が自作品を歌う時の凄み(弦哲也・船村徹)

お元気ですか。少年シニアです。 ? ? ? ポップス系やフォ-ク系では歌手が他の歌手のために曲を作り自らも歌うことはよく あることですが、演歌の場合、作曲家は歌手ではなく、また自ら歌うことも稀です。 しかし自ら作曲して手の内にいれていることもあるの…

冬は凄く上手な歌手のいい唄を聴きたい(島津亜矢&布施明)

お元気ですか。少年シニアです。 ? ? ? 寒さ厳しい冬の日は部屋をあったかくして、凄く上手な歌手のいい唄を聴く。 こんな贅沢はありません。 正直あまり演歌は聴かない私ですが、島津亜矢さんの歌唱力・表現力については ただただ凄いと思っています。 最近…

1月は巨匠の弾くベートーベンで背筋を伸ばす

1月になると、ベートーベンを無性に聴きたくなります。 年初め、美しい音色をバックに 背筋をぴしっとしたいからだと思います。 今回はピアノ曲から、巨匠の演奏する2曲をあげてみます。 ? ? ? ? まず、ヴィルヘルム・ケンプ(1895 - 1991 )のテンペスト。 …

アンドレ・リュウの演奏で素敵なクリスマスを!

今日はクリスマスイヴ。こどもたちだけでなく大人も浮き浮きしたいものです。 そんなときは、アンドレ・リュウの楽しくゴージャスな演奏はいかがでしょうか。 アンドレ・リュウは、オランダのヴィオリン演奏家で、今年で65歳。 サービス精神旺盛で、お茶目で…

布施明の歌からララ・ファビアンを知った

年末になると何故か表現力があって歌唱力のあるシンガーの歌が聴きたくなります。 それで布施明の歌を聴いてたら「Je t‘aime」(邦題:しのびよる愛に心を開いて) という歌が抜群によかった。 題名のとおり、原曲はフランスの歌で、調べてみたところ ララ・…

久しぶりに玉置浩二を歌って感じたこと

日本人のミュージシャンで一番好きなのは、玉置浩二です。 同じ昭和33年生まれということで、親近感もあります。 コンサートにも何回か行ったことがあります。 先日、以前一緒に働いていた皆さんから飲み会のお誘いを頂き、とても楽しかったの で二次会でカ…

12月は「アヴェ マリア」を寝る前に厳かに聴く

11月までは「枯葉」を聴いていますが、12月に入るとカッチーニの「アヴェマリア」に切り替わります。シューベルトでもグノーでもなくカッチーニの「アヴェマリア」が好きです。何故かはわかりませんが私の中では、この世の音楽で最も美しい曲。だから好みの…

昭和音大祭2014に行ってきました

学園祭の季節がやってきました。そして芸術の秋でもあります。そこで本日は昭和音大祭にいってきました。音楽家の卵たちの集まりだけに質が高いし、元気がいいし、ほどよく謙虚だし気持ちがいいです。 二胡バンド?と言っていいのでしょうか。オリジナル曲も…

私の好きな「枯葉」   男性ボーカル編

女声ボーカルに比べて男性ボーカルの「枯葉」は、なかなか難しいというのが正直なところです。圧倒的に上手か圧倒的に渋いかが求められると思うのです。中途半端に上手い歌手だと、単なる気障なおじさんの唄になっちゃうように感じます。 ? ? ? ? ? まず私が…

私の好きな「枯葉」  (女性ボーカル編)

枯葉の季節には遠いけど、数年前から「枯葉」に嵌り、秋になると様々な歌手の「枯葉」を聴いてます。「枯葉」はアレンジの仕方で全く印象が変わる。歌い手の個性があらわれるので、そこが面白いし、こちらの好みも別れてきます。特に女性ボーカルは・・・ ? …

2014横浜ジャズプロムナード街頭ライブを堪能! 明日(12日)もあるってさ

横浜秋の風物詩「横浜ジャズプロムナード」に出かけました。 高校生〜シニア世代まで多士済々の演奏からパワーと素敵な時間を貰いました。 ↓カップヌードルミュージアムパーク会場(生田東高校Eternal Jazz Orchestra) 海をバックに熱血先生の指導による超高…