少年シニア 自由形で生きる

人生の最終章を少年に戻って自由形で生きる事に決めた男が出会った風景・言葉・芸術・人

私の好きな「枯葉」  (女性ボーカル編)

    枯葉の季節には遠いけど、数年前から「枯葉」に嵌り、秋になると様々な歌手の「枯葉」を聴いてます。「枯葉」はアレンジの仕方で全く印象が変わる。歌い手の個性があらわれるので、そこが面白いし、こちらの好みも別れてきます。特に女性ボーカルは・・・

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   個人的な好みでいくと、まずエヴァ・キャシディ。枯葉のみならず、この人の唄は胸にずしんと響くものがあります。一曲一曲これが最後だと心に決めて魂で歌っている感じ。「魂の枯葉」と言えるでしょう。と思っていたら、この人 33歳の若さで癌で亡くなったことを知りました。残念でなりません

 


Eva Cassidy - Autumn Leaves

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 次にジュリエット・グレコ。シャンソンの正統派歌手だけど、凄く雰囲気のある女性。へたな演出をせず、さらっと歌い上げてさらっと歌い終える。一言でいうと、「恰好いい枯葉」なのです。

 


Juliette Greco - Les Feuilles Mortes - YouTube

 

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 最後にサラ・ボーン。まさに正式な「枯葉」を一度解体し、ボーン流に素材を吟味して再構築した「もうひとつの枯葉」と言えます。人によって好き嫌いはあると思いますが、私はボーンにしか表現できない凄い「枯葉」だと思います。

 

 


Autumn Leaves - Sarah Vaughan - YouTube

 

さあ 今日は誰の「枯葉」を聴こうかな。