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少年シニア 自由形で生きる

人生の最終章を少年に戻って自由形で生きる事に決めた男が出会った風景・言葉・芸術・人

56歳ではじめて行ったディズニーランド顛末記

 昨日 はじめて東京ディズニーランド(正確に言えば、ディズニーシー)にかみさんと娘と3人で行ってきました。これまでは多分行けば楽しいだろうけど、凄く疲れるからやだと思って敬遠していたのですが、予想以上にの極上のエンターティンメントにもう感動しまくりました。(今さらかい!というのが娘の感想)

 

ミッキーは、ここでは神であることが、よくわかった。

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 ディズニーランドは、様々なコンテンツを組み合わせたシステム商品ということになるのでしょうが、全体を構成している各パーツのアトラクションや乗り物すべての完成度が極めて高いことに驚きました。

       

    先日、本ブログで「人生の物語性]ということに触れましたが、この物語性がディズニーランドの提供するもの全てにあると感じました。更に言えば、訪れる人達も、何がしか自分の人生の物語の象徴として、この場にきているんだと思いました。

私自身でいえば、人生の最終章にあたり少年の気持ちを取り戻したいという物語の中で、また結婚を控えた娘とのいい思い出をつくりたいという物語の中で、この一日を惜しむように味わいました。かみさん 娘もそれぞれの物語をもってこの日を過ごしていたんだ思います。

 

ゴンドラの船頭 織田信成似のキッチョリーナ氏。美声の持ち主でもある。

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 全てよかったのですが、個人的には夕暮れ時に乗った「ヴェネッィアゴンドラ」、ビッグバンドとダンサーとミッキーの競演による「ビッグバンドビート」、ハーバー(港)を舞台にした壮大な光と映像のショーの「ファンタズミック」が特に素晴らしかったですね。

ディズニーランドで本格的なジャズを聴けると思っていませんでしたし、出演者の技量もかなり高い。(ミッキーのドラムさばきも凄い) これは「予期せぬ歓び」でした。どでかい世界を見せるとともにディテールにも手を抜かない。いかにもプロって感じで満足して帰途につきました。

 

次はランド本体に行きたい。単純(笑)