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少年シニア 自由形で生きる

人生の最終章を少年に戻って自由形で生きる事に決めた男が出会った風景・言葉・芸術・人

志ん生の口上は落語だ

昨日に続き、落語ネタで失礼します。

一番好きな落語家が、古今亭志ん生です。

残念ながら生で聞いたことはありません。

最初CDで聞いて、これこそが落語だと心酔しました。

       😊    😊    😊    😊    

流暢なしゃべりではありません。声もそんなに良いとはいえない。

でも味があるんです。落語で一番大事なのは味と知った次第です。

志ん生を聞くまでは、桂枝雀命でした。今でも大好きです。

でも志ん生を聞いてからは、一番好きな落語家は志ん生になりました。

       😊    😊    😊      😊

 爆笑系の「粗忽長屋」「火焔太鼓」「強情灸」などが特に好きですが、

人情噺の「唐茄子屋政談」も好きですね。

一時期 講釈師をしていたからか、強弱つけた語りが実に味があります。

志ん生になるまで16回も芸名を変えたというのも、遅咲き志ん生の真骨頂。

        😊     😊      😊       😊

こちら初代林家三平 (9代目正藏と2代目三平の父) の真打披露の際の志ん生

口上ですが、これがもうひとつの落語になっています。

笑えますし、しみじみとした愛情が伝わってきます。

 


林家三平真打披露口上 古今亭志ん生 - YouTube

 

年末まで志ん生落語を聞きまくるつもりです。