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少年シニア 自由形で生きる

人生の最終章を少年に戻って自由形で生きる事に決めた男が出会った風景・言葉・芸術・人

ラーメン博物館 昭和な気持ちで 年の暮れ

 ずっと気になっていた新横浜にあるラーメン博物館にいってきました。

と言っても、ラーメンを勉強するのではなく、全国のおいしいラーメンを

食べるのが目的ではあったのですが・・・・

ぎょえ! 入場料とるんですね。310円 

まあいいか、なんかラーメンに関する展示もあるんだろうと思い入場。

 

しかしラーメンに関するうんちくというより、そこは私が生まれた昭和33年の街並。

まさにALWAYSの世界がそこに広がっておりました。

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力道山のプロレスを中継する街頭テレビ、東映・日活映画の派手な看板。

古めかしい散髪屋。今はあまり見かけない質屋。場末のスナック。

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まさにタイムスリップした世界の中に、9軒ほどの個性豊かなラーメン屋が店を

構えています。少々迷ったものの、熊本ラーメン「こむらさき」の列に並び、

王様ラーメンなるものを選びました。こってり感は抑え気味で、食べやすい。

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地下2階には路地をぐるっと一回り歩くレイアウトになっていて、

レトロな連れ込み宿や、得たいの知れぬクラブなどがあります。

                                      (実際、営業しているわけではありません。笑)

また駄菓子屋では、昭和のスターの白黒ブロマイドが売られていました。

力道山 高倉健 裕次郎・・とみていると、若かりし吉永小百合のブロマイドが

三枚千円で売られており、サユリストの私は躊躇なく買ってしまいました.。

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こうなるとラーメンを楽しみにきたのか、昭和な雰囲気を味わいにきたのか、

その目的はもはや定かではなく、まあ楽しいんだからいいではないかと

まったりとした気持ちになりました。

最後は、日本のラーメンの歴史がわかる年表を見ながら、

ラーメンが、いかに国内で人気を勝ち得ていったかを知りました。

入口には、なつかしの実物大?のチャルメラおじさんも。

お腹も心もすっかり満たされて博物館をあとにし、

斜め向かいにある場外馬券場に向かいました。

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ちなみにラーメン博物館は年中無休で営業している模様です。

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新横浜ラーメン博物館