少年シニア 自由形で生きる

人生の最終章を少年に戻って自由形で生きる事に決めた男が出会った風景・言葉・芸術・人

古関作品でスポーツ観戦の楽しさが三倍増

お元気ですか。少年シニアです。

今やスポーツ観戦に欠かせない音楽。その土台を作ったのが古関裕而さんです。

今回は、マーチの神様 古関裕而 (1909-1989)さんの世界に浸ります。

 

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まずは、NHKのスポーツ番組で定番 「スポーツショー行進曲」【1949年 40歳】

子供の頃から耳にやきついてますが、何回聴いても、これから始まる試合に胸弾む

気持ちになる名曲です。聴き終わったら少し元気になっていること請け合いです。


スポーツショー行進曲/古関裕而の世界 - YouTube

 

そして1964年東京オリンピックマーチ【1964年 55歳】 私はこの時、小学一年生。

円谷の魂のマラソンに 東洋の魔女のバレーに 柔道日本の天敵ヘーシンクの強さに

チヤスラフスカの優雅な体操演技に ニッポン体操男子陣の圧倒的な強さに

そして この世界に誇れる格調高いマーチに心を踊らされた日を忘れてはいません。


「東京オリンピックマーチ」1964ファンファーレ付き [ Tokyo Olympic March ] - YouTube

 

そして、今や夏の高校野球大会では欠かせない大会歌栄冠は君に輝くも、

古関さんが残してくれた名曲中の名曲。    【1948年 39歳】


栄冠は君に輝く ~全国高等学校野球選手権大会の歌~ - YouTube

 

 

 阪神タイガースの前身 大阪タイガースからの球団歌でもある六甲おろし

【1936年 27歳】も古関さんの作品。

ただ、阪神のライバル 読売巨人軍の応援歌「闘魂こめて」、中日ドラゴンズ

応援歌「燃えよ ドラゴンズ」の作曲も古関さんというところが面白い。

但し、一番最初につくったのは、この「六甲おろし」。


大阪タイガースの歌 【六甲颪】 - YouTube

 

そして、古関さんが若干22歳にして作曲したのが、早稲田大学応援歌「紺碧の空」

【1931年 22歳】 今年の夏の大会でも早実の応援で甲子園に鳴り響くはず。

さて何回聴かれるでしょうか。(基本は得点が入ると肩を組んで唄う)

プロ野球同様、古関さんは何と早稲田の宿敵である慶応の応援歌「我が覇者」も

作曲しています。音楽に敵も味方もないということでしょうか(笑)


紺碧の空 - YouTube

慶応ファンの方はすみません。


早慶戦2011年秋 紺碧の空(試合前) - YouTube

 

猛暑の中、6日から高校野球も開幕。応援席の演奏にも注目です。