読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

少年シニア 自由形で生きる

人生の最終章を少年に戻って自由形で生きる事に決めた男が出会った風景・言葉・芸術・人

新生横高野球部順調な始動 宿敵東海大相模に圧勝

お元気ですか。少年シニアです。

今年は清宮フィ―バーとU18ワールドカップの熱戦で例年にも増して盛り上がった

高校野球でしたが、はやくも来春の選抜大会出場に向けて、県大会が繰り広げられて

います。私の応援エリアのひとつである神奈川県では、すでに準々決勝まで終了し、

「横浜」「桐光」「藤沢翔陵「日大」の4校が、勝ち残っています。

今夏全国制覇を果たした東海大相模は、準々決勝で新生横浜高校(長年指導されてい

た渡辺監督の勇退による)に、何と8回コールド負けを喫して選抜大会の出場は絶望

的になりました

この試合に限らず、まだ新チームになって日がたっていないこともあってか、一旦、

均衡が崩れると、劣勢のチームが大崩れし大差になる試合が多いのは少し残念です。

  

         ⚾     ⚾     ⚾     ⚾

 

今夏の東海大相模のレギュラーは殆ど3年生だったので、現2年生は実戦経験が不足

していたのかもしれません。中盤までは接戦でしたが、勝負どころで相模らしくない

エラーが頻繁に出て、野球の神様の怒りをかってしまったようです。

継投で流れを変えようとしましたが、一度火のついた横浜打線を封じることはできま

せんでした。ただ、何といっても実績十分の東海大相模ですから、来夏の全国大会に

むけてのチームの完成度をあげて きちんと立て直してくることでしょう。

 

↓ いつもながらの女性陣中心の東海大相模の華やかな応援。

f:id:tkbkun:20150927162936j:plain

東海大相模の先発は北村投手。好素材の本格派だが守備の乱れで少々気の毒な登板だった。

f:id:tkbkun:20150927163226j:plain

 

  これに対し、横浜は主力選手たちが、今夏大会でもレギュラーだったこともあり,

実戦経験も豊かで、チームとしての完成度が相模を上回っていました。

特にエースの藤平投手は、今夏よりさらに球威が増し、前半から中盤にかけてグイグ

イ直球で押した上で、終盤には変化球主体の投球に切り替え、最終回は再び直球で押

し切るという見事な投球術で成長した姿を披露しました。

打撃陣も、スーパー1年生の増田選手、安定感のある公家選手、勝負強い石川選手と

タレント揃いで県大会のみならず関東大会でも優勝を狙えるチームではと思います。

↓ 成長著しい藤平投手 ストレートでぐいぐい押していく。

f:id:tkbkun:20150927162350j:plain

 ↓ 前チームから主軸だった公家選手も広角打法で安定性が増した。

f:id:tkbkun:20150927162500j:plain

 

  打倒横浜の一番手は、桐光学院でしょう。毎年のことながら試合巧者で決して大型

のチームではありませんが、勝負どころでは連打を放ち攻守にスキがありません。

投手陣も、大河原、中川、石山と力のある投手がいて大量得点を許さない布陣です。

チームとしてのまとまりがよく、劣勢になっても粘り強くしのいで、簡単には相手の

ペースにはさせません。接戦に持ち込めば、横浜相手でも十分勝機があります。

あと、日大については、エースの森井投手が、素晴らしいです。ストレートに威力が

ありリズム感があります。準決勝の桐光戦で、準々決勝の川崎北戦のような投球がで

きれば、打撃陣も好調なので、ドラマが生まれる可能性があります。

 

↓ 桐光学園 大河原投手 クレバーな投球が冴える (対 横浜隼人戦)

f:id:tkbkun:20150927171720j:plain

↓ 小気味よいリズムで投げ込んでいく日大・森井投手。(対 川崎北戦)

f:id:tkbkun:20150927164742j:plain

 

残る藤沢翔陵については、実際の試合を見ていないので、コメントは控えます。

関東大会出場が決まる準決勝は10月3日。

甥の結婚式があってみることはできませんが、熱戦を期待します。