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少年シニア 自由形で生きる

人生の最終章を少年に戻って自由形で生きる事に決めた男が出会った風景・言葉・芸術・人

永遠の真理 今日は二度と戻らない

お元気ですか。少年シニアです。

50を過ぎたころから人生の持時間ということをリアルに感じるようになりました。

同世代で亡くなる方もいて、生と死を考える機会が多くなりました。

それで、結局思い到ったことは

「今日は二度と戻らない。だから一日一日を悔いのないよう生きねばならない」

という単純な真理でした。

 

家族もちとなり会社で仕事をしていつのまにか「線や面で物事を考える思考回路」に

陥っていました。それはそれで正しかったのだと思いますが、年をとり持時間が減っ

てくると、瞬間瞬間を生ききるというスタイルの方が心にぴったりしてきました。

そう言えばそんな時代が昔ありました。少年時代がまさにそうですね。

それが進学期にはいるとだんだん先々を考える線的な思考回路になっていきます。

 

私が中学生ぐらいの頃、青春ドラマがはやりました。瞬間瞬間に命を燃やして生きる

素晴らしさを問う内容が殆どでした。逆に実生活がそうでないということが、ドラマ

への憧れをより増幅させたのだと思います。

青春ものドラマの主題歌では「さらば涙と言おう」や「太陽がくれた季節」が有名で

すが、私は「われら青春」の主題歌の「帰らざる日のために」が一番好きです。

詩がいまの自分の心境にマッチしているからだと思います。

 


帰らざる日のために (そらのおとしもの+キャンディーズ+いずみたくシンガーズ)歌詩表示

 

 生まれてきたのは何故さ  教えて僕らは誰さ

 遠い雲にきいてみても 何も言わない

 だから探すんだ君と でかい青空の下で

 この若さをすべて賭けて いい何かを

 愛する人がいるなら 求めるものがあるなら

 なんにも怖くはないさ そいつが青春

 涙は心の汗だ たっぷり流してみようよ

 二度と戻らない今日のために

 

 生きてることって何さ 走ってゆくのはどこさ

 風は寒く笑いながら 頬を打つだけ

 だからしるすんだ君と 荒れ果てた土の上に

 この力をすべてこめた 足跡を

 愛する人がいるなら 求めるものがあるなら

 なんにも怖くはないさ そいつが青春

 燃えてる夢を命を 残らず使ってみようよ

 二度と戻らない今日のために

 

瞬間瞬間に生ききれば、些事に悩むことも馬鹿馬鹿しくなります。

そんな暇があれば、大切だと思うことをやりきることに力を注ぎたい。

何といっても命は有限であり、今日は二度と戻らないのですから。