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少年シニア 自由形で生きる

人生の最終章を少年に戻って自由形で生きる事に決めた男が出会った風景・言葉・芸術・人

猫たちが教えてくれたこと

自然

お元気ですか。少年シニアです。

昨日2月22日は、にゃんにゃんにゃんの猫の日でした。我が家にも9か月の雌

の「ユー」がいます。額のUの柄模様をそのまま名前にしました。

 

↓早朝は、庭にやってくる鳥を眺めたり景色をみるのが日課になっています。

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↓ 新聞を読もうとすると、やってきて新聞の下に潜り込んで読むのを邪魔します。

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 ↓ 冷蔵庫の上の別宅に登って僕を見下ろすのが好きなようです。

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                                            🐱       🐱       🐱

我が家と猫の出会いは、約20年前に遡ります。

野良猫だった「クロ」に子どもたちが餌をやったことからクロが我が家に通うように

なりました。ところがクロは妊娠していて我が家の庭に子猫を産んでしまいました。

クロは優しい母猫でしたが、事故で亡くなり3匹の子猫が残されてしまいました。

子供たちは可哀想なのでぜひ子猫たちをわが家で飼いたいと僕に懇願しました。

かみさんも情が移っていて僕が拒否できる雰囲気ではありませんでした。

              🐱       🐱       🐱

かくして我が家族に子猫3匹が加わり、見たままに「シロ」「シロクロ」「カラ」と

名付けました。「カラ」はカラフルな色の「カラ」です。(「シロクロ」はそののち

「ツー」と名前が変わりました。)

3匹は各々の生を全うし今は天国にいます。彼らは我が家に大いなる潤いを与えてく

れました。特に3人の子供たちにあるがままの生命の姿を示してくれたと思います。

3匹の死に立ち会う中で私も多くのことを学びました。彼らはじたばたすることなく

死を受け止め、見事にその生涯を閉じました。実に堂々とした姿でした。

              🐱       🐱       🐱

 3匹が天国に行って1年後、縁があって今の「ユー」と暮らすことになりました。

ユーを紹介してくれた獣医さんの話しによれば、「ユー」の兄弟は皆生まれて間も

なく死んでしまい、母猫の姿も見当たらず、ユーは天涯孤独の身だったそうです。

だから、今、かみさんはユーの母親がわりになって喜々として世話をしています。

 朝はじっと窓の外を見ているユー。きっと広い世界に飛び出したいんでしょう。

庭に時々やってくる野良のネコを興味深く観ているときもあります。

そんなユーをみるととても切なく思うときがあります。

本当は広い世界で自由きままに育てることができればと思うのですが・・

いまユーは私の隣で瞑想中です。

 

 したい放題した後は何事もなかったように寝てしまいます。

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