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少年シニア 自由形で生きる

人生の最終章を少年に戻って自由形で生きる事に決めた男が出会った風景・言葉・芸術・人

想い

雑感

お元気ですか。少年シニアです。

昔撮った写真のアルバムが部屋のスペースをかなり占有していたので、久しぶりに

アルバムの整理をしました。写りの悪いものや同じような写真はすべて処分して

かなりすっきりしました。

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ほとんどが家族の写真でしたが、久しぶりの写真整理ではからずも家族のことを

振り返る機会になりました。

まず思ったのは、色々な所に家族で行ってたんだなということでした。私はまめ

父親ではありませんでしたが、休日は車を使っていろいろな所に行きました。

写真に写った子供たちの笑顔をみて、自分はそれなりに父親をやっていたのだな

とは思いました。外でのびのびと遊ぶ子どもたちに育ってほしかったんです。

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不登校やいじめなど数年来の社会問題にも直面しました。子育てに自信がもてず

眠れぬ夜を過ごしたもありました。

ただこれは確信をもっていえるのですが、家族は私にとって欠かすことのできな

いものであり、生きる糧でした。

家族があったから、様々なことがあっても踏ん張ることができたのだと思います。

 

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「家族という病」なんていうベストセラーもありましたが、病というのはさすがに

言い過ぎです。家族というだけで理不尽なことを求められたり、やっかいな問題が

でてくる弊害は理解できますが、やはり家族はかけがえのないものです。

だからこそ、その関係が維持できるよう、ある時期になれば お互いが気を使って

程よい距離感をもって接する必要があるのだと思います。

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 人間以外の動物の社会ではある時期になると、親が子どもを突き放し自分のテリ

トリーから追い出すケースが大半です。餌の取り合いなどの無用な争いを未然に防ぎ

こどもの自立を促すためだと言われています。

本来は人間もそうできればいいのでしょうが、人間には社会的な枠組みや各人の精神

があるので、そうすっぱりとは行きません。やはり本当に家族が窮地にたったときは

家族を支えたいと思うのが人情です。

そこに人間として生きる妙味があるのだと思っています。