少年シニア 自由形で生きる

人生の最終章を少年に戻って自由形で生きる事に決めた男が出会った風景・言葉・芸術・人

昭和音大祭で聴いた懐かしの名曲

お元気ですか。少年シニアです。

昭和音大の音楽祭が本日5日より開催。初日、さっそく行ってきました。

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音楽に真摯に向きあう若者たちの個性あふれる演奏を聴くのは至福の時間です。

私はご近所ということもあって、この数年ずっと出かけています。

オリジナルの曲を演奏するグループ、スタンダードな曲を演奏するグループ様々

ですが、やはりシニアの私はスタンダードナンバーを演奏してもらうと素直にう

れしいですね。記憶の片隅にあった曲が呼び起こされることもあります。

音楽祭から高揚した気分で家に帰って、演奏された曲を再び動画で視聴しました。

印象に残った3曲を紹介します。

           ♬     ♬     ♬

まず最初のグループの演奏で聴いたのが「SING  SING SING」。スイングジャズ

のトップナンバーと言えるこの曲。とにかくのりがいい。アメリカが自信に満ち溢れ

ていた時代を象徴するナンバーだと思います。


Benny Goodman 「Sing Sing Sing」 1957 ベニー・グッドマン

 

             ♬     ♬     ♬

次にチューバの演奏者が聴かせてくれた、チャップリンが世に送り出した名曲

「スマイル」。実は演奏者に教えてもらうまで、この曲をつくったのがチャップ

リン自身とはつゆ知らぬ私でした。

 


Smile, Charlie Chaplin , Modern Times, 1936

              ♬     ♬     ♬

そして、最後に聴いたサックスのグループが演奏した尾崎豊の「Ⅰ LOVE YOU」。

少し意外な選曲だと思いましたが、これがなかなかよかった。

この曲は、歌詞メインの典型的な歌だと思っていましたが、メロディーオンリーでも

切なさが伝わってくる。改めてこの曲の奥深さを感じました。


I LOVE YOU / テナー・サックス ソロ

 

秋の夜長は、やはり名曲にかぎります。

昭和音大の学園祭は11月6日まで(最寄り駅は小田急新百合ヶ丘駅徒歩3分)