少年シニア 自由形で生きる

人生の最終章を少年に戻って自由形で生きる事に決めた男が出会った風景・言葉・芸術・人

超私的バッハ愛聴月間その1【トッカータとフーガ】

お元気ですか。少年シニアです。はやいもので年の瀬12月に突入しました。

毎年12月になると、私の体内にバッハの旋律を強く求める欲望渦巻きます。

この月だけは、モーツアルトもベートーベンもご遠慮いただき、バッハ三昧に浸る

ことに無上の歓びを感じるのです。何故12月バッハなのか、自分でもその理由は

わかりません。ちなみに2月はベートーベン、3月はモーツァルトと、愛聴の対象

が変わるので、別にバッハだけ肩入れしているわけではありませんが(笑)

 

さて、今回はお馴染み「トッカータとフーガ」を取り上げます。曲の冒頭からから

つかみ十分のこの曲は、のんべんだらりとした私でさえも、背筋をのばしてくれる

名曲中の名曲です。

この曲はアーティストに多大なインスピレーションを与えるようで、パイプオルガン

のみならず様々な楽器で様々な編曲で演奏されています。

 

まず、こちら現代風の乗り重視のヴァィオリンバージョンから。


Vanessa-Mae plays Toccata & Fugue

 

こちらは管弦楽バージョン。これも十分厳かな雰囲気が漂いますね。

ゴジラのような怪物が今にも出てきそうな気配が・・・・


カナディアンブラス トッカータとフーガ二短調

 

最後は、定番のパイプオルガンで。

結局は、やはりこれが一番脳髄にビーンときます。

演奏者の表情が少し怖い。神が乗り移っているのかな ???


J.S. Bach - Toccata and Fugue in D minor BWV 565

 

やはりバッハは無限大だと思います。