読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

少年シニア 自由形で生きる

人生の最終章を少年に戻って自由形で生きる事に決めた男が出会った風景・言葉・芸術・人

2017箱根駅伝〜大磯の海〜ホルトの木

雑感

新年あけましておめでとうございます。

少年シニアです。今年もどうぞよろしくお願いいたします。_(._.)_

         🌳     🌳    🌳    🌳

さて今年の箱根駅伝の応援は、大磯でと昨年から決めていました。

大磯には、私が尊敬する98歳の画家堀文子さんのアトリエがあり、その敷地には

堀さんが命をかけて守られたホルトの木が立っています。

堀さんのご自宅の前に立っていたホルトの木が立っている土地が売りに出される

ことになり堀さんは行政に木を残すよう働きかけられましたが、なかなかうまく

いかず、最後の手段として堀さん自身がその土地を購入しホルトの木を守られた

といういわくつきの木です。

私は年の初めに、ぜひともそのホルトの木を見たかったのです。 

ホルトの木の下で

ホルトの木の下で

 

 

         🌳     🌳    🌳    🌳

午前9時40分 大磯駅に到着。目指すは国道一号線。もう凄い人だかりでした。

↓ 1号線の大磯駅入口に陣取り観戦しました。

f:id:tkbkun:20170103171110j:plain

 白バイをみると条件反射で身をかくしてしまいます.特に後ろめたいことはないのですが(笑)

f:id:tkbkun:20170103175458j:plain

 トップの青学を追ってひたすら早稲田が追う展開でしたが、総合力の差はいかんともしがたく・・・

f:id:tkbkun:20170103171316j:plain

復路ではこうした競り合いが少なかったのが残念でした。シードの確保も大事でしょうが、

 若武者のごとくもっと思い切った走りがほしいというのは、外部の人間の戯言なんでしょうか。

f:id:tkbkun:20170103171357j:plain

 

すべてのチームが走り抜け、レースでの興奮をさましに海まで歩きました。

いい天気なのに人はまばら。小さい女の子が大きな海を眺めていました。

お父さんらしき人が合流。私も昔を思い出し、ほんわかした気分になりました。

期待していた初富士は見えず、楽しみは後日にお預け・・・。

f:id:tkbkun:20170103171453j:plain

f:id:tkbkun:20170103171550j:plain

 

そして、再び一号線に戻り化粧坂の交差点まで歩きホルトの木をめざし北へ直進。

高台にあるので、道路からは海がわずかながら見えました。

f:id:tkbkun:20170103173904j:plain

 住宅街の最も山際に、目当てのホルトの木が堂々とした姿で立っていました。

そして立て札も・・・。

f:id:tkbkun:20170103173252j:plain

 

f:id:tkbkun:20170103175343j:plain

 

 今年も悶々とすることがあったら堀さんの絵とこのホルトの木をみて、しみったれた

自分を蹴飛ばしてやろうと思っています。