少年シニア 自由形で生きる

人生の最終章を少年に戻って自由形で生きる事に決めた男が出会った風景・言葉・芸術・人

退院して1週間 2018年アカデミー賞作品を観ました

お元気ですか。少年シニアです。

退院して一番したかったことは名画を鑑賞することでした。タイミングよく2018年アカデミー賞が決まる前日の3月3日、本命・対抗の「シェープ・オブ・ウォ―ター」「スリー・ビルボード」を近くの映画館で上映していたので、2本同日に連続でみました。

「シェープ・オブ・ウォ―ター」は聴覚障害をもつヒロインと米ソの冷戦に利用されようとしている半魚人のラブロマンスのファンタ―ジ―映画。


『シェイプ・オブ・ウォーター』日本版予告編

 

スリー・ビルボードは娘をレイプされた母親が警察の緩慢な動きに業を煮やして街道沿いに警察署長の怠慢を訴える看板広告をなけなしの金を使って出すという話。ただ署長は余命短く仕事に誠実で街の人や署員の信頼を得ていて、決していい加減な対応をしているわけでもなく、強引なやり方の母親に批判的な者もいる。そんな中で様々な事件が起きますが狂気迫るを 母親役のフランシス・マクドーマンドの演技が最高でした。


『スリー・ビルボード』予告編 | Three Billboards Outside Ebbing, Missouri Trailer

 

私的には「スリー・ビルボード」が好み。でも佳作という感じで「アカデミー作品賞」にはむかないのかもしれません。結局作品賞は本命の「シェープ・オブ・ウォ―ター」がとりました。でもどちらも時間を忘れるいい映画。よき映画をみれることの幸せを感じた一日でした。