少年シニア 自由形で生きる

人生の最終章を少年に戻って自由形で生きる事に決めた男が出会った風景・言葉・芸術・人

ハノイぶらり旅4

今回は、最後にハノイを歩いていて面白いな、いいなと思ったベトナム人の生活の

匂いがする写真を何枚かアップします。

 

やはりベトナムといえば、この編み笠。ほとんどが中年以上の女性がかぶっていましたが、

昔よりかぶる人は減っているのでしょうか。

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早朝の市場で、鶏肉を思い切りぶつぎりにする女性。正直こわい。

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朝市の売り物の鶏肉と並ぶもうひとつの顔が新鮮な野菜。市場はとにかく\売る側も買う側も

女性が主役。

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 観光バスの運転手さんのくつろぎの場所。皆が観光している間に、こうやってくつろいでいるんだ。日本の観光バスはこういう空間があるんだろうか。

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愛車をカメラで納める若者 新品でご自慢のバイクなんだろうな。バイクはベトナムの顔。いいバイクを皆がのっていた。

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あちこちでバイクを椅子代わりにして休んでいるおじさんを見かけた。このバイク本当におじさんのバイクなのかな?

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べトナムといえば、日本のうどんに似たフオー。朝・昼・晩と時期にかかわらずベトナム人はフォーをよく食べる。私も滞在中1回食べたが、安くて(150円くらい) なかなかの味です。大きく2種類あって、牛肉が

入ったフォーボーと鶏肉が入ったフォーガ。

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ハノイの中心地ホエンキム湖の近くの洒落たレストランでの生演奏会。なかなかの歌唱力で、ついここに最終日の晩飯の場所に決めた。

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ホエンキム湖の遊歩道で腕立てをする男性。前にも触れたがベトナム人の健康熱や頑強な身体をつくることへのこだわりはすごい

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こちらは下町街で花を売る女性。ベトナムで最も人気があるのは菊だそうで、お寺なんかにも、必ずといって菊が飾られていた。幸福を呼ぶ花なのだろう。

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あちこちで象棋(将棋のようなもの)に興じるオジサンたち。外野もワイワイガヤガヤ 駒音も大きい。f:id:tkbkun:20181006200422j:plain

湖の遊歩道に突然、鶏たちが登場。そういえば初日の朝、鶏の鳴き声で起こされた。でもここはベトナム一の大都会ハノイなのだ。

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文廊(学問の仏様のお寺 菅原神社のような所)で、見かけた少年。親は少年を連れて仏様に少年が賢くなって、すこしでもいい学校に入れるようお祈りするらしい。

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こちらも文廊で見たアオザイを着た女性。文廊で出会った日本にも住んでいたことのある男の人の話しでは、大学2~3年生が、将来の進路の成功を祈願して訪れると言っていたので、この女性も二十歳前後なのかもしれない。

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とにかくバイクの数が凄い。向こう側に横断したいのだが、信号を無視するものもいるし、とぎれないのでなかなか向こうに渡れない。そういう場合は、堂々と手をあげてあえてゆっくり歩くのがいいらしい。私も次第にひけるものならひいてみろという気持ちになって渡ったら何とかなった。人間は慣れる動物だと再認識。

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英雄ホーチミンが眠るホーチミン廊とそれを警備する警備人のパフォーマンス。それだけでここがベトナムにとって特別な所であることがわかる

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ハノイ国際空港の待ち合わせ場所に設置されていたマッサージチェア 10分で約100円 40分まであって約400円。これ時間潰しと旅の疲れをいやすナイスアイデアだと思った。

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ベトナム航空のスチュワーデスさん。ベトナムの美人は愛嬌があるというよりすました美人が多いというのが私の印象。

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 ハノイ国際空港についた時、仕事ですでにベトナム在住7年 ベトナムから車で2時間ほどの中都市ハイフオンで生活している日本人と降り際に短い会話をした。彼の話では、ハノイはあまり面白くないということだった。これからハノイを観光を愉しみにしている旅行者に余計なことをいう人だなと思ったが、ハノイを見慣れている人と、初めて訪れた旅行者では、見る目や視点も変わってくる。

私自身ほんの3日のハノイだったが、日本との違いや共通点、思いもよらない気づきもあって、十分楽しかった。タムコットのクルーズも今回いけなかったし、少数民族のいるサパいも行けなかったから、また機会があればぜひ行ってみたい。

ただ、その前に、古都のフエや経済の中心地ホーチミン リゾートのダラットなど、さらにベトナムに行ってみたい。

ベトナム人に日本語を教えているので、今回の旅は授業にも何らかの形で貢献してくれるだろう。そういえば帰りの便もこれから日本へ留学するベトナム人3人組と隣の席になったので、色々と話をした。彼らも私が日本語学校の先生であることがわかると親しげにベトナムのおやつをくれたり話がはずんだ。

これも日本語教師の特典と言えるかもしれない。思いで深い旅になった。